松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
また、松浦市の戦略産品として「松浦の極み」にも選定されており、ブランド力を維持していくためにも松浦メロンの果たす役割は大きいと感じております。
また、松浦市の戦略産品として「松浦の極み」にも選定されており、ブランド力を維持していくためにも松浦メロンの果たす役割は大きいと感じております。
物産振興については、本市の農産品や水産品及び加工品の中でもオンリーワン及びナンバーワンとして掲げる12品目を核とした戦略産品「松浦の極み」を中心に、販路拡大や生産者の所得向上を目指し取り組んでまいります。 福岡都市圏交流事業については、活動拠点となる福岡事務所を中心に、人脈形成や情報の収集及び発信といった福岡都市圏への訴求力を高める施策を展開することとしております。その一つとして「meets!
農作物の付加価値向上と販売力強化につきましては、アールスメロン、キンショウメロン、御厨ぶどうを松浦の戦略産品である松浦の極みに選定して産地戦略を図るとともに、施設の整備、IT化の導入支援を行ったところであります。
本市の12品目を核とした戦略産品「松浦の極み」については、10月28日に地元商談会の事前セミナーを開催し、生産者20人、産品戦略推進会議の委員8人の合計28人の参加があっており、来年1月26日開催の地元商談会に向け、準備を進めてまいります。 鷹島海底遺跡については、12月5日に海底環境の情報収集及び鷹島1号・2号沈没船の海底での保全状況を確認する現況確認調査を実施する予定です。
また、8月24日には地元商談会等業務を実施するための委託事業者を決定したところであり、戦略産品をはじめ松浦の産品の販売促進を図ってまいりたいと考えています。
五島市においてもこの交付金を活用しまして、戦略産品輸送費支援事業や、しま留学生受入事業、農産加工施設整備事業など、28年度から令和2年度までの5年間で合計67事業、総事業費11億円で、交付金の総額は約6億4,500万円となっております。
戦略産品の農産物の中で松浦の極みがありますけども、その産品はやっぱり施設栽培でしかできないブドウとアースメロン、キンショウメロン、それも温室でしかできないので、やっぱりそこをどうにか増やしていくというのが大事だと思います。
市長は今期定例会初日の施政方針において、「物産振興については、松浦市産品戦略推進会議において決定した愛称、松浦の極みとロゴマークを活用し、12品目の戦略産品を中心にPRに努め、物産展への出展などを通して、松浦市産品の認知度向上と販売促進を図ってまいります」と述べられております。3月号の市報にも紹介されてございました。
物産振興については、松浦市産品戦略推進会議において決定した、愛称「松浦の極み」とロゴマークを活用し、12品目の戦略産品を中心にPRに努め、物産展への出展などを通して松浦市産品の認知度向上と販売促進を図ってまいります。 福岡都市圏交流事業については、引き続き活動拠点となる福岡事務所を中心に福岡都市圏への訴求力を高めるとともに、広報冊子「meets!
今後は、愛称をモチーフにしたロゴマークを制作し、市内戦略産品のパッケージなどで活用してまいります。 また、戦略産品の販路開拓や商談会、イベント、ツール制作などを含む産品戦略推進業務をプロポーザル形式で募集した結果、6社からの応募がありました。これを受け、審査会で委託事業者を10月23日に決定しましたので、業務の年度内実施に向けて取り組んでいるところです。
市の産品活用を図り、地域が潤う産業づくりのための「松浦市産品戦略」については、7月29日に大手デパートのバイヤーなどの委員16人による産品戦略推進会議を開催し、松浦アールスメロンなど農産品から3品目、アジなど水産品から3品目、おさんじなど加工品から6品目を戦略産品に選定いたしました。
そのほか、小佐々町での大型工業団地整備から始まった企業誘致は、トラフグやお茶などの戦略産品の充実、日本本土最西端の地をはじめとする観光資源の充実など、合併によるスケールメリットにより大きく進捗した事業も数多くあり、その効果を新市全体で共有できましたことは合併の大きな成果であり、それぞれの地域の方々が新市のまちづくりに対して真剣かつ前向きに取り組まれた結果であろうかと感じているところでございます。
さらには、合併によるスケールメリットを生かし、ブランド力の強化を図るため、歴史や産業構造など地区の特性を生かしながらトラフグなどの戦略産品指定や水産物供給のための基盤整備、日本本土最先端の地にあります神崎鼻公園の整備、国指定史跡、福井洞窟のガイダンス施設の整備、また、入江で迎える宿場町、江迎観光まちづくり構想への支援など、地域の特性を生かすまちづくりにも積極的に取り組んでおります。
について ①災害発生時の市の体制について ②市民からの被害の通報による対応について 3 会計年度任用職員制度について ①職員の働き方や仕事内容への影響は ②現在勤務している臨時・非常勤職員への影響は6橋本憲治議員1 日米自由貿易協定に対する市長の見解について 2 人口ビジョン・総合戦略について ①人口ビジョン・総合戦略の検証と対策について イ 人口 ロ 農林業振興プロジェクトの戦略産品出荷量
番号質問者質問要旨5木口利光議員1 世界遺産登録について ①世界遺産登録スケジュール及び登録後の祝賀事業計画について ②世界遺産登録後の課題(資産の保全管理、教会マナー、宿泊施設整備、交通アクセス等)について 2 観光行政について ①国境離島新法による滞在型観光の推進について ②観光(「食」や土産品等)における地産地消強化策について 3 離島活性化交付金、地方創生推進交付金等による地域振興について ①戦略産品輸送費支援事業
このプロジェクトでは、これまで産地化・ブランド化育成事業で支援してまいりました九十九島とらふぐや赤マテ貝、戦略産品として支援している世知原茶のブランド力を強化するため、「佐世保OnlyOneつくるプロジェクト協議会」を設立し、各種専門分野の方々のノウハウやネットワークを活用した取り組みを行っております。
従来の離島活性化交付金による輸送コスト支援については、農水産物以外の戦略産品として、魚介類の塩蔵・乾燥もの、製造食品、飲料、衣服・身廻品・はきものの4品目を指定し、移出経費とこれらの原材料等にかかる移入経費を支援しており、平成30年度においても、引き続き支援してまいります。 商工業・新産業の育成。 五島市の経済活性化については、島内企業の振興と雇用の確保が最大の課題であります。
4月から施行された国境離島新法による輸送コスト支援により、これまでの離島活性化交付金による戦略産品4品目に農水産品23品目が加わり、大幅に拡充をされました。
また、従来の離島活性化交付金による輸送コスト支援については、農水産物以外の戦略産品4品目について実施しており、現時点では飲料及び製造食品などを取り扱う8事業者に交付決定を行ったところであります。 雇用機会拡充事業については、9月に1,576万9,000円の交付金の追加配分があり、事業拡大3件、雇用予定者10名を追加して採択しました。
メイン会場では五つのエリアに分かれ、品評会で産地賞を受賞した全国のお茶の振る舞い、本市戦略産品である世知原茶を使った「佐世保スイーツ」の試食・販売、長崎国際大学によるお茶会などのおもてなしを行い、御来場いただいた市民・関係者の皆様からは、「お茶のおいしさを改めて感じた」との声をいただくなど、おもてなしの心と佐世保の魅力を十分に伝えることができた大会となりました。